学生インタビュー！トレイルランニングレースのスタッフ体験談

アウトドアスポーツ学科インストラクターコースの１年生に、今回の信越五岳トレイルランニングレースのスタッフとして仕事をした感想をききましたよ。

話をきいたのは、１年生の橘ゆうかさん（神奈川県・高津高校出身）

レースは備品の準備やコースの整備など仕事が本当に沢山あり大変でした。でも長時間の作業や、うまくいかない状況も、ツライとは思わなかったんです！

選手のためにっていう、こんな仕事が私は好きなんだなっていうことが発見でした！

また業界のいろんな方とつながりができたのもよかったです。

志賀高原のトレイルランニングレースに以前、ボランティアで行ったのですが、その時にお会いした方が選手で出場しており、覚えていてくださって声をかけていただいたのがとっても嬉しかったです！

応援の小道具、鈴を振りすぎて腕が腱鞘炎になったという彼女。一生懸命な姿が本当にステキでした！

レースは昨日終わりましたが、今週はまだ後片付けが続きます。もうひと頑張りだね！

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